「好きなこと」を発見し「熱い想い」を継続させる、国際芸術学園の基本方針を貫くために、生徒の学習負担を極限まで抑えた独自のサポート体制が基本です。一方で今後のネットワーク社会で不可欠な英語力の向上などを課題とするネット学習環境を整備しつつあります。また学習好きな生徒は難関大学受験の専門家に恵まれた環境に十分に満足するに違いありません。
授業は毎回完結するので途中でついて行けなくなることがありません。学力の心配なく楽しく学習することができます。当校の授業では知的好奇心を刺激し、レポート作成を短時間集中して行うので生徒が居眠りしたことはこれまでに一度もありません。
このような負担の少ない学習サポート方式により、好きなことに専念する時間が十分に確保され、その中で才能が磨かれるような基本構造になっています。
保護者の皆様には特に高等学校卒業の条件についてご理解いただいた上で、当校独自の「学習サポート」「進路サポート」「生活サポート」について御覧いただきたいと思います。
【学習サポート】
高等学校の単位を取得するために必要な条件は
「レポート」を期限内に提出し、
「授業」に規定回数出席し、
「期末試験」で合格点を採ること、です。
これらはすべての通信制高校に共通で学習指導要領などに定められた条件です。
一般の通信制高校ではこれらの学習と煩雑な作業を自己管理で行わなければなりません。
当校は独自のサポート校の機能があるので、これらの自己管理は必要ありません。
当校が全ての学習管理を行います。
生徒はただ筆記用具だけ持って学習センターに定期的に来るだけです。
予習、復習、宿題、課題、卒論はありません。一夜漬け勉強も不要です。
たとえば、「レポート」作成は先生のリードによって作成することができます。
「授業」の出席回数が少なければ年2回の集中スクーリングで補うことができ、さらに事
由があれば土日や夜間でも先生は対応します。
「期末試験」は合格点に達するまで個人指導を受けながら再試験を受けることができます。
当校の一貫した方針は、「好きなこと」を継続してがんばることです。
高等学校の単位のために「好きなこと」を犠牲にすることは一切ありません。
学習に関してはもっとも負担がかからないシステムなので、「好きなこと」を継続できないと学校が「高卒資格」のためだけの無味なものになってしまうかもしれません。
お子様の意志をよく確認いただいた上でご検討いただきたいと思います。
【進学サポート】
進学希望者の高い目標を否定しません。
[進学コース]
少人数制(1クラス10名前後)
専門の目標達成のために、有効な教材・指導方法を選定。
補習的指導から受験テクニックまで進度に応じて個別に対応。
2008年度より、大学受験対策コースは受験指導のプロと、現役大学生チューターが個別に受験生を見守り指導します。
通信制サポート校であるにも関わらず、難関大学対策をしていることを不思議に思う方も多いと思いますが、エンターテインメントを目指す生徒は集中力や意志力が養われてゆくケースが多く、今の学校の成績が最下位でも、科目の限られた大学受験では結果を出す可能性が意外に高いのです。
最初は勉強が苦手と言って信じて疑わない生徒も、半年後には大学進学を検討するようになります。
昨今大学ではエンターテインメントを学んできた高校生が実は学習能力が優れていることに気づき始めています。
芸能人が有名大学に受かっているのは単なる宣伝行為だけではなく、予備校で学ぶ受験生と同等の文章読解力や表現力を身につけているのです。
東京大や早稲田大では経済産業省協賛によるエンターテインメントプロデュース論がすでに始まっており、人気講義になっています。
大学進学におけるノウハウで全日制高校の進学校の合格水準に達することは時間の問題と考えています。
初年度の卒業生は大学受験コースがなかったため、卒業生14名のうち、中央大法学部、日本女子大家政学部、など4名が進学しただけに留まりましたが、2008年度からの大学受験対策コースの設置により、3年後には志願者の8割が早慶大に合格できるようなストラテジー(戦略)を描いています。
卒業生14名中、大学4名 短大1名 専門学校2名 浪人2名 就職2名 フリー(事務所所属含む)3名、14名全員通算3年間で卒業。留年者なし。
大学合格者の進学先は、中央大学法学部 日本女子大学家政学部 国学院大学文学部 東京福祉大学教育学部(全員現役合格)
※大学受験コースは2008年度開設のため、上記4名の大学合格者は大学受験コースではなくエンターテインメント科からの現役合格。
【生活サポート】
服装もヘアスタイルも清潔であれば自由。
表現を学ぶ本校の教育理念に基づけば、自己判断による装いの選択は重要な学習です。
また、これまで良い教育環境に恵まれなかったため不登校を経験した生徒が半数います。
教師から自分の好きなことを否定され、生徒同士の不可解な人間関係に振り回され、芽生えた知的好奇心を軽く流されたりすれば学校に行く理由も勉強する理由も生まれるはずはありません。
生徒が可能性や才能を認められ、期待され、健全な仲間と一緒に学べば学校ほど楽しい場はありません。
国際芸術学園はエンターテインメントの実技ばかりでなく、知的好奇心を満たす楽しく役立つ授業で、自分に自信をもつことができる場です。